4/ 5stars

翌日にポストに届きました。本屋さんで定価で買ってもポイントてかないので、送料無料でポイントがつくのはうれしいです。文庫本サイズの写真集ですね！本来の紅型のデザインでいっぱいです。

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アブリル・ハマナカ・クロバ―の各社で出ている平織の織り機の紹介と、それで作れる小物が掲載。 本格的に何万円もする機械の購入を考えられる方には無用ですが、私のようなおもちゃの域を少しだけ出た織り機のおもちゃ（？）的な物を目指される初心者にとっては選択する時の一助となるかもしれないです。 と、言うのも、３機種の使い方が写真付きで掲載されています。自分に合った物を選ぶには最適かなぁと。 アブリルさんは経糸準備にスペースが必要になって来る感じですし、他の機種も特徴が解るかと思います。一番いいのは、こういうのを見てから動画配信を探してみるとより理解は深まり、織り機選択が楽しくなるかと。（３機種とも動画サイトで使い方の基礎は配信してたと思います） およそ１万円の価格帯なので出来るのは平織のみですが、私のような織物初心者には十分楽しいです。 小物の作り方も載ってますが、まぁ、そこの辺は織りを楽しんだ後の一助かなぁと。 ３機種の横幅はアブリルが３０センチ、クロバーとハマナカは４０センチまでの横幅が編めるようです。 経糸は極端な話無限（笑）ので、4Ｍとか5Ｍとかの長いマフラーのような感じの物も織ることが出来ます。 あと、糸に関しての注意とかもさわりですが書いてあって、本当の初心者向き。私は助かりました。

4/ 5stars

色々なケースが詳しくかかれているの、加工作業の参考になっている。

5/ 5stars

興味わく本です 自分でも、染める事ができそうです

3/ 5stars

まだパラパラ読みですが。 お気に入りの食器が欠けてしまいまして、もう入手出来ないのでどうしても処分は出来ない。 そこで、金継ぎをしてみようと全くの素人ですが思いましてこの本を見つけました。 工程が写真入りで、必要な道具も詳しく載っているので、タイトル通り１年生向きに書かれていて分かりやすいと思いました。 まだ実践はしていませんが、本を読みながら必要な道具をそろえて、時期がきたら取りかかろうと思います。 上手に出来なくても金や、銀で施すと味になってまた愛着湧きそうです。

5/ 5stars

手織りを初めてどんなものが織れるのかを知りたくて購入。 自分は4枚ソウコウで習っていますが、 咲きおりでもこんなにいろいろと織れるのかと思って感心しています。 自宅用に咲きおり買おうかな?

4/ 5stars

民藝が好きなら、見てるだけでうれしいような本です。

5/ 5stars

どうしてだろうと思っていたら、この本の影響ではないかと思います。 素晴らしい写真と丁寧な日英の説明書き。 何よりコレクションが素晴らしいです。 和服に合わせて手に入れたセカンドが、作り方や技術力を知り、今迄以上に愛おしくなりました。 ビーズ好きの方必見です。